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2018年4月15日 (日)

「ターナー 風景の詩」(S)

「ターナー 風景の詩」

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 ターナーの風景画は素朴な色合いでとても懐かしい気持ちにさせられました。自然を描いた作品はまるで全ての人間の故郷のようで、何かに包まれるような穏やかな気持ちになりました。ポスターにもなっている嵐の海を描いた作品たちは、荒々しくありながら非常に繊細に細かく水の動きが描かれていました。海の様子を余すことなく全て描ききっていて、迫力と説得力のある素晴らしい作品でした。私が今回の展覧会で一番心惹かれたのはターナーの描く挿絵でした。美しく描かれた幻想的で魅力的な作品たち、この本を読んでその世界に浸りたいと強く思いました。ターナーは版画の作品にとても力を入れていたそうです。納得のいくまで職人たちと版画作品を作り上げました。これによって真の作品を多くの人が見たり手にすることができたのです。ターナーの風景画はガイドブックの写真のような役割もはたし、多くの人々にその土地の魅力を伝え、旅行者にとっての道標にもなりました。
 みなさんもターナー描いた景色をを見に行ってみませんか?
 
 会場にはグッズも販売されています。特に「生誕60周年記念 くまのパディントン™展」との限定コラボグッズのクリアファイルは私も購入したおすすめの一品です。パディントンがターナーの作品を覗き込んでいるとっても可愛い作品です。
 当時の版画作品やジグレー印刷による複製画の販売もありました。貴重な絵画が購入できる機会ですので気に入った作品がありましたらご検討してみてください。
 
日時:開催中〜4/15(日) 10時〜18時 入館は閉館30分前まで
料金:一般1500円 大高生1200円 中小生500円
会場:京都文化博物館 4・3階展示室
地下鉄「烏丸御池」駅5番出口から徒歩3分
詳細:こちら
 
特別展「ターナー 風景の詩」は東京・郡山の会場でも開催されます。
 
4/24(火)〜7/1(日)
JR新宿駅西口、丸ノ内線新宿駅・西新宿駅、大江戸線新宿駅西口より徒歩5分
休館日:毎週月曜日 ただし4/30(月)を除く
時間:10時〜18時 5/9(水)・16(水)・6/26(火)〜30(土)は19時まで
入館は閉館30分前まで
料金:一般1300円 大高生900円 65歳以上1100円 中学生以下無料
詳細:こちら
 
開催期間中イベント
5/16(水)17時45分〜
「ギャラリートーク」
 当館学芸員が展示室で作品解説を行います(30分程度)
5/26(土)14時〜
「特別上映+トークショー」
『ターナー、光に愛を求めて』(2014年/150分)
 上映後、本展日本側監修者・富岡進一氏(郡山市立美術館主任学芸員)と当館学芸員によるトークショー(15分程度)を行います。
定員:200名 要申込
抽選のうえ当選者のみ5/19(土)までに鑑賞券をお送りいたします
会場:2階大会議室
6/11(月・休館日)14時〜16時
「ギャラリー★で★トーク・アート」
 休館日に貸切の美術館で、ボランティアガイドと対話をしてみませんか?作品解説を聞くのではなく、参加者が作品を見て、感じ、思うことを話しながら楽しむ参加型の作品鑑賞会です。対話鑑賞と自由鑑賞、各1時間程度
料金:1100円(観覧料不要) 中学生以下無料
定員:30名程度 要予約
抽選のうえ当選者のみ6/5(火)までに参加券をお送りいたします
休館日のためミュウジアムショップは利用できません
 
 
7/7(土)〜9/9(日)
会場:郡山市美術館 郡山駅より約4キロ
休館日:毎週月曜日 ただし月曜日が祝日の場合はその翌日
時間:9時半〜17時 入館は4時半まで
料金:一般1200円 大高生・65歳以上800円 中学生以下無料
詳細:こちら

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