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2017年7月 9日 (日)

震災で消えた小さな命展(S)

震災で消えた小さな命展 複製画展

震災で亡くなったのは人間だけではありません。家族の一員であったペットや家畜、そこに生きていた動物たちもたくさん犠牲になりました。
 
絵本作家の方やイラストレーターさん、画家といった方々が飼い主さんからの依頼でペットたちを描いた展示会です。依頼のお手紙なども展示されていて、読んでいると胸が締め付けられるようでした。
地震の際に亡くなってしまった子、津波で流されてしまった子、避難した場所で建物の中に入れさせてもらえずその後の津波で犠牲になった子、お薬が必要なのに手に入らなくて助からなかった子、ストレスからものが食べられなくなり、やせ細って衰弱していった子。この絵の中の半分くらいは助けられた命だったかもしれないと思うととても苦しくなります。多くの人が犠牲になった震災の中で、動物たちの死は光を当てられることが少なかったと思います。人が亡くなっているのにペットのはなしなんて…という空気もあったのではないでしょうか。でもその動物たちと過ごしてきた人にとっては家族です。写真も残っていないという人にはこの絵は家族との唯一の品です。後悔を抱えている人には救いの1枚です。ようやく供養ができたという人もいます。
命と愛情を感じた展示会でした。
 
ポストカードやクリアファイル、絵本の販売もあります。

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ペットの避難のあり方を見直していかなくてはなりません。私の家でも犬を飼っているので切実にそう思いました。
 
日時:7/9(日)18時まで!
 
震災で消えた小さな命展 Part4が全国を巡回します。
京都では2会場で展示が行われます。
詳細:こちら

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