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2017年6月30日 (金)

6月30日(金)〜7月2日(土)『第68回 京都大アンティークフェア』(R)

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世界各国から集まった330店舗の古美術・アンティークディーラー達による西日本最大の即売会です。
アンティーク小物から陶器、仏像、刀剣、着物、装飾品、家具、絨毯など、多種多様な品々が大会場に所狭しと展示されています。
一期一会の掘り出し物が見つかるかもしれません。是非会場に足を運んで見てください。

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1階、大展示場・第1展示場だけでなく、2階の第2展示場でも出店が行われています。お見逃しのないようご注意下さい。
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日程:6月30日(金)〜7月2日(土) 時間:10時〜17時(最終日は16時まで)
会場:京都パルスプラザ(京都府総合見本市会場) 大展示会場
料金:入場無料 連絡:TEL(075)611-0011
   ※会期中番号(075)621-6873
主催:京都アンティークフェア実行委員会(代表:吾目堂)
   TEL(077)522-2307
後援:京都市・(公社)京都市観光協会
HP:こちら

2017年6月27日 (火)

「村上浩子のえほん作家養成教室 京都2期 修了生のえほん展」(S)

「村上浩子のえほん作家養成教室 京都2期 修了生のえほん展」

 
世界にたったひとつの手づくりえほんの展示を見てきました。
絵本づくり指導暦22年の絵本作家・村上浩子さんの養成教室で半年間12回のカリキュラムを修めた生徒さん5人の作品です。えほんをつくってみたかった人、もともと絵は描いていた人、絵を描くのは自信がないから動植物の造形品を万華鏡を使って写真に撮って作品を仕上げた人など、集まった理由や作品の作り方は様々。個性ある作品が並んでいました。物語や絵といった中身はもちろん、外側の表装もそれぞれ自分でつくりあげた、まさしく世界にたったひとつのえほんです。
手に取って読んでみると、なんだかあったかい気持ちになります。原画なども展示されているので、じっくり鑑賞しに行ってみてください。
村上浩子さんの作品も展示されています。『かるがも さんぽ』という絵と写真の両方を組み合わせたえほんで、親かるがもについて歩く子かるがもがとっても可愛い作品です。原画も飾られていて、見ていると和みます。こちらのえほんは非売品ですが、出版されている絵本、キャラクターグッズなどはお店で販売されています。
会場が本屋さんなので本の好きな方はこちらも必見です。こだわりのある選書が棚に並んでいます。

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日時:開催中〜7/2(日) 12時〜20時 最終日は17時半まで
会場:古書・ミニプレイス&ギャラリー レティシア書房 地下鉄「烏丸御池」駅 徒歩10分
詳細:こちら
 
村上浩子さんの絵本作家養成教室では3期生を募集しています。
絵本の基礎から製本まで学びたい人、絵本を作ってみたい人、絵本作家希望の人、絵本が好きという方、興味のある方は一度カリキュラムを見てみてください。
7月8日(土)より受講開始なのでお考えの方はお急ぎください。
募集詳細:こちら

2017年6月25日 (日)

‪「世界一小ちゃい⁉︎ ミニ絵画・京都展」(S)‬

‪「世界一小ちゃい⁉︎ ミニ絵画・京都展」

 
たくさんの作家さんの作品が壁一面に展示されています。
大きくてスペースをとる作品やお値段のするものはちょっと…という方にはぴったりの絵画展です。小さくても洗練された作品がリーズナブルなお値段で展示販売されています!
今まで絵画を購入したくてもなかなかできなかった人、必見です‼︎ 私も可愛い作品を入手しました。
みなさんもふらりと立ち寄ってみてはいかがでしょう。

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6/25(日)17時まで!
会場:ちいさいおうち 四条烏丸駅すぐ
詳細:こちら

2017年6月16日 (金)

「グラハム・クラーク作品展」(S)

「グラハム・クラーク作品展」

 
「〜心温まる愛とユーモアの世界〜グラハム・クラーク作品展」に行ってきました。
グラハムさんご本人は足を悪くされているのと76歳というご高齢のため日本にはいらしていませんが、会場にはグラハムさんと親交があり、日本での作品集出版の際に翻訳をされていた方が在廊していました。ひとつひとつの作品についてやグラハムさんの人となりなどを聞けて、作品についての理解も深まり、何倍も楽しんで見ることがました。
 
お聞きした中でこれは重要だと思ったのは、名前についての話です。日本ではグラハムと読まれることがほとんどですが、実際の発音はグレハム(グレアム)に近く、本人もグラハムと発音されることを嫌っているそうです。なのでここからはグレハムさんと書かせていただこうとおもいます。
 
グレハムさんはイギリスの方で、銅版画で描いた作品に水彩で色をのせるという手法で作品を生み出しています。会場には、作品の制作行程をグレハムさん本人実演の日本人向けにつくられた映像が流れていますので、銅版画になじみがない人はこちらをご覧ください。グレハムさんの優しさやユーモアが感じられ、普段は見ることのできない素敵なアトリエでの作業の様子なども見られる楽しい映像になっています。制作行程を描いた作品も展示されているので、こちらも一緒に見るとさらにわかりやすいかもしれません。たくさんの行程をかけて生み出されるていねいかつ繊細な作品。ほかにも水彩画を描かれたり、教会のステンドグラスなども手がけてられています。今回の展示は銅版画だけですが、ステンドグラスの作品はその後に銅版画で再現したものが今回展示されています。
 
作品の舞台の多くは、イギリスやフランス、イタリアに実在する風景です。その作品はまるで舞台の一場面を切り取ったかのように描かれています。実はグレハムさんは 俳優でもあり、一昨年には劇の講演で各地を回られたそうです。本当に多才な方です。そんなグレハムさんの作品にはひとつひとつストーリーがあるようです。登場している人物や建物はすべて実在の人物です。そこに愛とユーモアが加わってちょっと面白くてふしぎな心暖まる作品になっています。
 
例えば、「フィッシャーマンズ  バレエ」という絵。ぱっと見れば魚を持ってちょっとうかれている男としか見えませんが、お話を聞いたところ、この作品に絵描かれている人物はバレエをやっていたことのある現役の漁師さんだそうです。漁師にバレエを踊らせる。この発想がつぼにはまってしまい、しばらく笑が止まりませんでした。
 
「舟歌」陸の上にある船の絵。ここには老船乗りが動物たちと住んでいて、魚屋さんにもなっている。船員で構成された楽隊が練習場所にすることもしばしば。
 
「パーフェクト  ハーモニー」という作品にはオーケストラの楽団に混じって、グレハムさんと娘さんが登場しています。二人で一つのアコーディオンを演奏していて、見ていると自然と笑みがこぼれます。この楽団の人たちはみんな友人なので、描かれている人は一人一人個性のある人物ばかりです。その他大勢という登場人物がグレハムさんの作品には登場しません。それぞれが実在する真実の絵です。
 
「ティーパーティー」これは幼稚園でしたでしょうか。登場するすべてのおもちゃたちも本当にいつも使って遊んでいるもの。お孫さんは2羽のうさぎのおもちゃを後ろに乗せて、黄色い車を走らせています。
 
「光あれ」は教会のステンドグラスとして天地創造をテーマに描かれたものです。使われている文字の書体は大好きなシェイクスピアが使っていたもの。銅版画で書く場合はすべて鏡文字で削らねばならないのでとても大変な作業です。
 
干支をモチーフにした作品もあり、日本人のイメージとは違った動物たちの描かれ方にも注目です。
 
ここでは紹介しきれませんが会場には他にも作品がありますのでぜひ足をお運びください。また、会場には現在絶版になってしまった『グラハム・クラーク作品集』の書籍も置かれていて、自由に見ることができます。今回の展示にはない作品も数多く入っているので、時間のある方はこちらもご覧になってみてください。
 
会場は撮影禁止のため画像はありませんが、下記ホームページに今後の展覧会の情報や作品が紹介されています。できれば次回の展覧会にも行ってみたいと思います。みなさんも一度お確かめください。
 
私はイギリスには行ったことがないのですが、グレハムさんの作品を見ていると、どこか懐かしさを感じます。みなさんも面白くて暖かい、ふしぎで愉快な展覧会に行ったみてはいかがでしょう。
 
 
日時:開催中〜6/18(日)まで 11時〜19時 最終日は17時まで
会場:ポルタギャラリー華 京都駅地下街
詳細:こちら
 
グラハム・クラーク公式ホームページ

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