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2017年12月24日 (日)

「えんとつ町のプペル展」(S)

「えんとつ町のプペル展」

 
 先日「えんとつ町のプペル展」に行ってきました。煌めくような星空と登場人物が魅力的だなと思って見に行ったので、著者を気にしておらず、会場で芸能人のにしのあきひろさんの作品だと知って驚きました。
 作品はとても綺麗でした。絵に光を当てて展示されているので、夜の町に煌めく明かり、夜空にうかぶ星の輝きが、美しく幻想的でありながらリアルで、自分も絵のなかにいるかのような錯覚をおこすほど見入ってしまいました。たくさんのアーティストさんたちが作り上げたこの作品は本当に素晴らしいです。 多くの宝物がちりばめられたこの作品をぜひこどもたちに見てほしいと思いました。
 みなさんもクリスマスイブの今日、この世界に訪れてみてはいかがでしょうか。

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 会場では絵本と西野さん著作の本、ポストカードも販売されています。
 この絵本をお子さんの、自分のクリスマスプレゼントにしてみては…
日時:開催中〜12/24(日) 12時〜19時
会場:同時代ギャラリー  「三条」駅から徒歩6分
詳細:こちら

2017年12月20日 (水)

「星降る夜×BONBONcafe vol.3」(S)

「星降る夜×BONBONcafe vol.3」

 
 12月8・9・10日の3日間開催されていた移動雑貨店に行ってきました。お店には可愛くて暖かみのあるハンドメイドの作品がずらり!ひとつひとつ丁寧にデザインされ、作られた1点ものの雑貨たち。帽子、バッグ、ポーチ、マフラー、ピアスやネックレスなどのアクセサリー、ぬいぐるみ、木工雑貨、食器類、スマホケースにキーホルダー、クリスマスのオーナメントやリース、チャリティー福袋など工夫と手間隙かけられた商品がいっぱいで、手に取らずにはいられません!私もクリスマスプレゼントをたくさん購入しました!

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「くずはマルシェ」
 まだ、クリスマスのプレゼントを買えていない方は、ぜひ立ち寄ってみてください。
日時:12/23・24(土・日)10時〜18時
会場:大阪 くずはモール1階
詳細:こちら

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今回の会場:BONBONCAFE
 時間がなくて今回は寄れなかったのですが、雰囲気はとても良さそうで、お値段もリーズナブルみたいでした。今度、出町柳駅近くまで来た時は絶対行きたいと思います。

「第35回 ペトロフピアノコンサート〜ペトロフピアノ来日100年記念プレ・コンサート〜 ー異国の風景ー」(S)

「第35回 ペトロフピアノコンサート 〜ペトロフピアノ来日100年記念プレ・コンサート〜 ー異国の風景ー」

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 今月はじめにコンサートに行ってきました!このペトロフピアノの演奏を聴くのは今回が2回目!前回のコンサートも非常に心地よい時間を過ごさせてもらったので、ドキドキわくわくしながら会場に向かいました。
会場に入るとすでにたくさんの人たちが、始まるのを今か今かと待っていました。私も席に着き、プログラムを見ながらそのはじまりを待ちます。
 
 最初に明倫ペトロフの会の方からのお話がありました。今回のコンサート会場には明倫小学校出身の日本画家・中村大三郎画伯の屏風画『ピアノ』のレプリカが飾られていたのですが、これの原寸大の制作を現在考えておられ、ペトロフピアノの本校来日100年のモニュメントにしたいというものでした。完成後は京都芸術センターに常設展示される予定だそうです。
休憩時間に絵画を見ました。朱色の着物を纏ってペトロフピアノを演奏する女性の絵は、どこか幻想的で美しく、引きつけられました。近くで見ると楽譜の音符まで鮮明に見え、とても心惹かれました。私も原寸大の屏風画『ピアノ』も見てみたい気持ちになりました。みなさんもよろしければご支援を考えてみてください。

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 さて、演奏会が始まりました。奏者の河合珠江さんは朱色ではありませんでしたが、美しい青色の着物姿で登場されました。お話も上手で、作曲家や曲についてもわかりやすく説明してくださり、興味深く拝聴させていただきました。
 最初はショパンの『華麗なる大円舞曲』と『ノクターン第2番』。この2曲は有名だし、私も大好きな曲で、本当に楽しく聞かせていただいました。ですがこのコンサートの1番はシューマンの『トロイメライ』ですね。屏風画の女性が弾いているのと同じ曲を同じピアノの演奏で聴けるというのは心躍りました。優しく軽やかなピアノの音色にぴったりの曲で、いつまででも聴いていたい気持ちになりました。ロマン派の作曲家たちの曲に浸れる素晴らしいコンサートでした。私の知らない作曲家や曲もありましたが、奏者の方がひとつひとつ解説してくださり、味わって聴くことができました。
 次回のペトロフピアノコンサートも絶対に行きたいと思います。

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コンサート詳細:こちら
明倫ペトロフの会詳細:こちら

2017年11月11日 (土)

「ミュシャ展〜運命の女たち〜」(S)

「ミュシャ展〜運命の女たち〜」

 この展覧会では幼少期と移り住んだウィーン、パリ、アメリカ、そして故郷である母国(現在のチェコ共和国モラヴィア地方)と追いかるようにミュシャの生涯をたどります。作品のモデルとなった女性たちに焦点をあて、まさにミュシャの人生を左右してきたであろう、運命の女性たちの絵画などが約150点にわたり展示されています。
 ミュシャといえば、やはり美しい女性の絵。多くの女性に彩られ、支えられ、画家としての生涯を歩んだのだと改めて感じました。
 
 貴重なものもたくさん展示されていました。ミュシャが活躍し始める前の学生時代のノートを見た時はそれが現存することに感動しました。家族写真もありました。両親と兄、姉、2人の妹と一緒に写っているものでした。ミュシャには兄弟に女性が3人もいたんですね。そのことも、もしかしたら作品に関係しているかもしれませんね。
 
 パリでは様々な分野で成功しました。ひとつは雑誌や本といったものの挿絵の分野です。今回の展覧会では多くの挿絵作品が展示されています。なかでも楽譜に描かれたものは珍しかったのでつい長い時間見つめ続けてしまいました。他にもカレンダーやポストカード、商品のラベルやメニュー表になっているものなど様々な作品が展示されています。装飾皿は女性の横顔と文様が円形の皿に描かれ、その丸みがまた絶妙で魅力的で引き込まれてしまいました。万国博覧会のガイドブック等の作品もあり、多くの人々がミュシャの作品を目にしていたことがうかがえました。
 パリ時代で忘れてはならないのが2人の女性です。最初にミュシャのモデルをしていたのがベルト・ド・ラランドという女性です。彼女はミュシャが女優のサラ・ベルナールと契約してしばらくの間までモデルをしていました。彼女を描いたものも展示されています。ですが、やはり有名なのはサラ・ベルナールでしょう。彼女の公演ポスター『ジスモンダ』を描いたことでミュシャは一躍有名になります。彼女とは6年の契約を交わし、彼女を描き続けることで人気ポスター画家になりました。この『ジスモンダ』のポスター画は会場のエレベーター前でなりきって記念撮影ができる、立体パネルとしても設置されています。みなさんもミュシャの絵のように素敵な女性になってみませんか?会場内にはその他にもたくさんの大きなポスターが展示されていて迫力のある作品が並んでいます。様々な表情の女性に草花を様式化した文様が組み合わさり、ミュシャ独自の作品が出来上がっています。

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 この展覧会で私が一番心惹かれた作品は「ジスモンダ」と同年に作成された4点の連作パネルです。これはホーム=デコ社のために描かれたものです。空間を仕切って『花』『果物』『狩り』『魚釣り』の4点が展示されていて、そこだけ別の空間のようでした。これはポスター画のように様式化されたものではなく、人と自然の美しさをそのまま描き出したような作品です。ポスター画のように主人公だけを切り取った作品とはまた違い、自分もその場にいるかのような暖かく優しい気持ちにさせてくれる作品たちでした。わかっている限りこの4点が一度に出展されたことはないそうなので、みなさんもこの機会にご覧になりにきてはいかがでしょう。
 
 その後、ミュシャはアメリカに渡ります。評判はアメリカにも届いており、ここでもミュシャは活躍します。アメリカでの滞在目的は『スラヴ叙事詩』制作のための費用を援助してくれる人を見つけることでした。そして約束を取り付け故郷へと帰ります。
 
 多くの女性と出会ったミュシャでしたが、結婚したのはチェコ人のマルシュカ・ヒティロヴァーでした。そして母国、ズビロフ城のアトリエで20点の連載『スラヴ叙事詩』を制作します。ミュシャはこの作品に17年を費やし、晩年を捧げたのでした。ミュシャの故郷は帰国当時、オーストリア=ハンガリー領帝国の支配下でしたが、1918年にチェコスロバキア共和国が成立し、その際には紙幣のデザインなどを無償で引き受けたそうです。独立10周年の年にはプラハで『スラヴ叙事詩』の展覧会が行われ、全20点の内19点が展示されました。この展覧会のポスターの絵は展示されなかった『スラヴ菩提樹の舌で行われるオムラジナ会の誓い』に描かれた人物の一人を描いたもののようです。今回の展覧会ではポスター画の方が展示されています。このポスター画のモデルとなった女性は娘のヤロスラヴァで、絵画と同じポーズをとっている写真も展示されています。写真を見てからもう一度作品を見ると、細部まで見事に描き出していることがわかります。

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 チェコスロバキア共和国は1939年にナチスドイツ軍によって占領され、ミュシャの絵画は「国民の愛国心を刺激する」という理由で捕らえられます。厳しい尋問を受けたミュシャはその後釈放されますが、4ヶ月後プラハでそも人生に幕を下ろします。
 
 祖国を愛したミュシャにとっては最後は無念だったのかもしれませんが、強い祖国への思いと女性たちの美しい輝きが伝わってくる、素直で素朴な暖かい展覧会でした。みなさんもミュシャの生涯に思いを馳せてみてください。
 
日時:開催中〜11/26(日) 10〜20時 入館は30分前まで
料金:一般900円 高・大学生700円 小・中学生500円
詳細:こちら

2017年11月 2日 (木)

「地獄絵ワンダーランドⅡ」(S)

「地獄絵ワンダーランドⅡ」

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 地獄は人間の住む世界(南瞻部洲-なんせんぶしゅう)の地下にあり、上から等活地獄、黒縄地獄、衆合地獄、叫喚地獄、大叫喚地獄、焦熱地獄、大焦熱地獄、阿鼻地獄(無限地獄)の地下にのびる階層状の8つの大地獄(八大地獄)で構成されています。八大地獄にはそれぞれ16の小地獄(別所)があり、大小合わせると計136の地獄が存在します。

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 シアターの「ようこそ、地獄ツアー」では地蔵菩薩を彫る六助という青年と比丘尼が私たちを地獄へと案内してくれます。
 
 まずは死出の山を越え、三途の川を渡ります。三途の川は罪の重さで深さが決まり、橋を渡れる者や浅瀬を渡る者、難所を渡らなければならない者など様々です。なかにはお金を払って船で渡る者もいます。三途の川には奪衣婆がおり、罪の重さによって服を剥ぎ取っていきます。
 
 平安時代、比叡山の恵心僧都源信(992〜1017)の書いた『往生要集』は寛和元年(985)に完成し、大文第一〜第十の全10章で構成された、“あの世ガイドブック”ともいえる書物です。
 
「六道」は衆生が生前に行った善悪の業因によって生死を繰り返すという6つの迷いの世界で、地獄道、餓鬼道、畜生道、阿修羅道、人道、天道の6つがあります。六道の世界を生まれ変わり、死に変わり続けることを「六道輪廻」といいます。六道を描いた絵は六道絵と呼ばれ、日本では平安時代以降、盛んに描かれました。
 館内には「六道ランキング」なるものが貼り出されています。
1位は「天道」天人の世界で六道のなかでも最高ですが、寿命がくればいつか死を迎えます。
2位は「人道」私たちの世界で、生・病・老・死などの苦しみがあります。
3位は「阿修羅道」戦いの世界で、勝てない戦をずっと続けなくてはいけません。
4位は「畜生道」動物の世界で弱肉強食。人間にこき使われたりします。
5位は「餓鬼道」飢えと渇きの世界で、ずっとおなかが空いています。
6位は「地獄道」ひたすら苦しい最悪の世界で、獄卒たちから過酷な責め苦を受けます。

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 冥界の裁判官十王の裁きを受け生前の罪業の重さに応じて次の転生先が決められます。
「中険」とは人間やその他の衆生が死んでから次の世に生まれるまでの四十九日のことです。
まず、十王の一人である「不動明王」 裁判官 秦広王-しんこうおう-による裁きを初七日・死後7日目に受けます。次に「釈迦如来」初江王-しょこうおう-による裁きを二七日・死後14日目、「文殊菩薩」宋帝王-そうていおう-の裁きを三七日・死後21日目、「普賢菩薩」五官王-ごかんおう-の裁きを四七・死後28日目受けます。そして有名な「閻魔王」地蔵菩薩-じぞうぼさつ-の裁きを受けるのは五十七日・死後35日目。「司命-しみょう-」と「司録-しろく-」という眷属の書記官が亡者の罪を読み上げ、転生先を記録します。「浄玻璃鏡」という鏡が亡者の生前の行いを映すため、嘘の証言は意味を為しません。その後も「弥勒菩薩」変成王-へんじょうおう-の裁きを六七日・死後42日目に受け、「薬師如来」泰(太)山王-たいざんおう-の裁きを七七日・49日目に受けます。ほとんどの人はこの7審で転生先が決定しますが、異議申し立てのある場合には、8審の「観音菩薩」平等王-びょうどうおう-による裁きを死後100日目、9審の「勢至菩薩」都市王-としおう-の裁きを一周忌・死後1年目、10審の「阿弥陀如来」五道転輪王-ごどうてんりんおう-の裁きを3周忌・死後3年目に受けることができます。
 
 裁判は異議申し立ても可能であり、思っていたよりは厳しくなさそうで、なんだかこの世と変わらないなと思いますが、嘘は通用しないと考えると厳しい裁判になりそうですね。みんな何かしらやましいことがあるでしょうから、地獄について知っておいて損はありませんよ。
 
 閻魔は閻魔大王、また閻羅王といい、十王のなかの主尊とされ、亡者の生前の善悪を判断し、地獄への転生を決定します。地獄の王で、冥界の総帥、地蔵菩薩の化身ともされています。六道抜苦の救済者として来世の安穏を願う人々に信仰されたのがお地蔵様こと地蔵菩薩です。地蔵菩薩は釈迦入滅から弥勒菩薩が出来するまでの無仏の期間に現れて、六道を輪廻する衆生を1人残らず救済するという誓願を立てた菩薩です。
 
 お地蔵様が閻魔様だったとは驚きでした。子どもの頃に聞かされた“嘘をついたら舌を抜かれる”という怖いイメージばかりだったけど、本当は優しいのだなと思いました。話を聞いてから閻魔様の絵や像を見ると、怖い顔だと思っていたのに急に優しい笑みが隠れているように見えてきました。
 それにしても私って本当に地獄のことを何も知らないまま来てしまったんだな…この世界からちゃんと帰れるかしら?と少し不安になりながらも、いよいよ地獄へと向かいます。

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 まずは「等活地獄」。ここは殺生を行った者が落ちる地獄です。さらに窃盗を行った者は「黒縄地獄」に落とされ、亡者は切り刻まれます。その上性欲におぼれた者は「衆合地獄」に落ちます。ここではまさにその罪を罰するかのような刑が執行されています。衆合地獄に落ちた亡者たちは、刀葉樹-とうようじゅ-の上にいる美人を目指して木を登ります。しかし実はこの木は刃の木で、亡者たちはその刃で切り刻まれるのです。そこに酒による悪事を重ねた者は「叫喚地獄」に落ちます。溶かした銅を口に流し込まれたりといった罰が行われています。さらに嘘をついた者は「大叫喚地獄」に落ちます。舌を抜かれ、目をくり抜かれたりします。仏の教えに背いた者は「焦熱地獄」に落ち、焼かれ続けます。尼を汚したりした者は「大焦熱地獄」に落とされ、火の刃で切られて熱鉄をかけられる罰などがかせられます。「阿鼻地獄」は落ち続け、殺され続けます。
 どこの地獄でも亡者は死んでは生き返り、地獄の責め苦が続くのです。
 
 「地獄図巻」に載っている地獄は個性的で面白かったです。一見の価値ありです。
「矢放しの地獄」「人形遣いの地獄」「歌舞伎役者の地獄」「芸子の地獄」「灸すえの地獄」「巾着切の地獄」「猿回しの地獄」「立花師の地獄」「茶師の地獄」「すずりやの地獄」「細わたりの地獄」「和尚の地獄」など、図に描かれた絵からどういった地獄なのか想像するのは楽しかったです。
 
 「十王図」の展示もありました。恐ろしい絵図も多かったですが、なかには可愛らしさのあるものなどあって十王に対する人々のイメージも様々だったのかもしれません。構図がほとんど同じでも、絵から受ける印象はそれぞれ違って、見応えがありました。
 
 地獄をテーマにした小説は興味深かったです。挿絵も細かく描かれていて、すべてのページを見てみたかったです。現代の言葉に直した本があればぜひ読んでみたいと思いました。なかなか読み応えがありそうです。
 
 さて、どうやら無事にこの世に帰還できたようです。私も少しは地獄に詳しくなれたかな?これで死後に戸惑わなくてもすむかもしれません。地獄に落ちないようにこれまで、そしてこれからの生き方を考えてみましょう。
 
日時:開催中〜11/12(日) 10〜17時 最終入館受付16時半まで
   11/7(火)〜11(土)の5日間は10〜20時 最終入館受付19時半まで
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)
料金:一般1200円 高校・大学生800円 小・中学生400円
会場:龍谷ミュージアム 「京都」駅から徒歩約12分 地下鉄「五条」駅から徒歩約10分
詳細:こちら

2017年10月24日 (火)

「地獄絵ワンダーランド」(S)

地獄絵ワンダーランド

龍谷ミュージアムで開催中の「地獄絵ワンダーランド」に行ってきました。
細かな説明やシアター上映、音声ガイド(有料)もあるので地獄に詳しくない人も迷わず地獄巡りを楽しめます。
会場には3ヶ所のフォトスポットがあります。せっかくの機会なので閻魔大王様や鬼たちと一緒に記念撮影してみてはいかがでしょう?

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投票者の中から抽選で10名にオリジナルグッズプレゼント!
みなさんもぜひ投票してみてください。
投票期間は10/29(日)まで。結果発表は10/31(火)。
 
他にもイベントが盛りだくさん!詳細からご確認ください。
 
シアターでは「ようこそ、地獄ツアー」「よみがえる幻の大回廊 ベゼクリク石窟」 (上映時間約12分)が上映されています。2階ではベゼクリク石窟大回廊復元展示も行われています。こちらもまさに圧巻です。
 
日時:開催中〜11/12(日) 10〜17時 最終入館受付16時半まで
   11/7(火)〜11(土)の5日間は10〜20時 最終入館受付19時半まで
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)
料金:一般1200円 高校・大学生800円 小・中学生400円
会場:龍谷ミュージアム 「京都」駅から徒歩約12分 地下鉄「五条」駅から徒歩約10分
詳細:こちら

2017年10月21日 (土)

「12星座展@kyoto」(S)

「12星座展@kyoto」
   
星座や星、宇宙に関連した作品がズラリ!
十二星座を描いた絵画やラインストーンなどを使ったきらきらの絵画、ネックレスやイヤリングなどのアクセサリー、水晶、バッグといった様々な作品が並びます。
タロット占いをしてもらっている方もいました。
私は「中国茶器体験」2種類の飲み比べをさせていただきました。ちょうど参加する方がいらしたので、ご一緒させていただきました。先生と3人でおしゃべりしながら楽しい時間を過ごせました。(写真は下記)
 

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「中国茶器体験」

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9種類のお茶の中から好きなものを1種類選びます。
私は香りの良かったジャスミン茶“茉莉龍珠”を選びました。

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茶器にお茶を入れ、お湯を注ぎます。

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中国茶の蒸らし時間は1分程度です。

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「一煎目」
小さめの可愛い器にお茶を注いでいただきます。

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「二煎目」
丸めてあった茶葉がだんだん広がってきました。

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二煎目の方が濃く、深い味わいになります。

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2種類目のお茶は「12星座展」にちなんだ「星村」という、名前に“星”の入ったお茶です。
1種類目のお茶とは違う茶器で入れていただきました。

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まず細長い器にお茶を注ぎます。

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もう一方の器をかぶせ、

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くるっとひっくり返します。

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細長い方の器を少し傾けて外せば、お茶が移ります。

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細長い方の器は香りを楽しむためのものです。香りを楽しんでから、お茶をいただきます。 「星村」は独特の香りで好き嫌いが分かれるそうです。少し複雑な、でも味わい深くて美味しい不思議なお茶でした。
雨が続き、肌寒い日にほっとできる温かいお茶、みなさんも体験してみてはいかがでしょう。
 
日時:開催中〜10/29(日) 11時〜18時 最終日は16時まで
休館日:10/23(月)
詳細:こちら
 
※占いや中国茶器体験などは毎日の開催ではありません。先生の在廊日をお確かめになってから来場ください。

2017年9月25日 (月)

「花鳥色詩」(S)

「花鳥色詩 花と野鳥と色と詩と・・・」
色鮮やかに優しく虹むイラストレーター希咲のカラーインクの世界
 
会場の壁にはぐるっと花と鳥のカラフルな作品がならび、今にも鳥たちのさえずりが聞こえてきそうです。カラーインクの作品ということで照明はやや暗めですが、会場の雰囲気はとっても明るく楽しそうです。
足下を飾るのはライトと風船、天井からも可愛い飾りが掛けられ、まるでパーティー会場です。特にぬいぐるみの乗った気球の飾りは可愛過ぎです。
 
私の行った時間にはいらっしゃらなかったのですが、画家さん本人がお子さんと一緒に毎日在廊なさっているそうです。作品についてもお話がきけますよ。
 
さらに、会場では大人も童心にかえって参加OK ! な「お子さま縁日」が開催中!
わたあめ・お菓子といった食べ物や、鳥に関するクイズラリー(9問)、何がすくえるかはお楽しみの○○すくいなど楽しい企画がいっぱい!お祭り気分が味わえます。
ポストカードなどのグッズも販売中!
 
みなさんも遊びに行ってはいかがでしょう。

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日時:開催中〜10/1(日) 11時〜18時 最終日は17時まで
会場:ぎゃらりーあーとぺーじ唯心 地下鉄東西線「東山」駅より徒歩2分
詳細:こちら

2017年9月24日 (日)

「紙の昆虫たち展」(S)

「紙の昆虫たち展〜紙から生まれる昆虫たちの楽しい世界〜」
 
様々な昆虫たちはその特長をしっかりととらえながらも、愛らしさにあふれています。
昆虫が大好きな子どもたちも、昆虫が少し苦手な女性たちも見入ってしまう展示会です。

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バイオリンを弾くコオロギとカフェで食事をしている昆虫たちの作品
 
会場に入ってすぐのところに蟻の巣が展示されていました。そこはまるでひとつの町で、カフェもあれば、ボーリング場や釣り堀といった娯楽施設もあり、スケボーで遊んでいる蟻や相撲をしている蟻、掃除や勉強していたり、音楽を奏でたり、女王蟻が赤ちゃんを寝かしつけていたり。蟻たちの様子を見ていたら面白くて、いつまでも眺めていられる作品です。隅々まで見たくてその場から動けなくなってしまいました。
 
展示されている作品は約100点!カブトムシにクワガタ、バッタ、テントウ虫やクモといったなじみのある昆虫たちが、飲んだり、食べたり、遊んだり。かわいい姿をみせてくれました。
 
中でも目を引いたのは「オーケストラ」細かく描かれた楽譜の前に指揮者がたち、そちらを向いて様々な楽器を持った昆虫たちが音を奏でている姿は圧巻です。
 
ほとんどの作品は展示販売されているので、気にいった作品があれば購入できます。ボトルに入った蟻のグッズはかわいくてお手頃ですよ。ポストカードもあります。作成キットも販売していて、自分でも紙の昆虫が作れちゃいます!
 
日時:開催中〜9/24(日) 17時まで!
会場:ポルタギャラリー華 京都駅地下
詳細:こちら
ホームページ:紙技工房
 
10月は大阪の大丸心斎橋店と睡蓮ギャラリーで個展を開催されます。今回の展示に行けない方はぜひ次回の個展に行かれてみてはいかがでしょう。
 
※写真撮影は基本的には禁止ですが、許可をいただき撮影させていただきました。その内の1枚だけを載せています。

2017年8月 6日 (日)

「エリック・カール展」(S)

「エリック・カール展」

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お子さんのいるご家庭はもう行ったという方も多いかもしれませんが、私も先日「エリック・カール展」に行ってきました。こんなに大人も子どもも大勢いる展覧会ははじめてでちょっとびっくりしてしまいました。中に入るまでに少し並びました。子どもたちは楽しみながらも真剣に目を輝かせて作品を見つめ、大人たちは懐かしいねとむかし読んだ絵本の原画から自分たちの幼い頃に思いを馳せていました。家族で来たお父さん・お母さんは小さい子どもを抱っこして作品の題名や物語を語りかけながら笑顔で鑑賞していました。作品だけでなく見に訪れた人たちも含めて、とても心温まる展覧会でした。
 
日本でエリック・カールの作品といえばまず出てくるのは『はらぺこ あおむし』ですよね。いまでもこの絵本は家にあります。世界中のみんなに愛されているこの絵本の製作に、日本の出版社の協力があったとみなさんは知っていましたか?穴があいていたり、幅の違うページのある子どもたちの大好きな面白い絵本は当時のアメリカでは採算がとれないと言われ日本で製作されることになったそうです。会場にはそうして作製された英語版のサイン入り初版本が展示されていています。思い描いた絵本を妥協しないでかたちにしたからこそ、長く愛される絵本が生まれたのだとあらためて思いました。
 
その他にもたくさんの素敵な作品やお話がいっぱい!子どもが数字や月日・曜日などを感じられるような作品やグリム童話・アンデルセン童話・イソップ物語を題材にした作品、影響を受けた画家たちに捧げた作品など盛りだくさんです。いままで注目してこなかったエンドペイパーの話や、私たちは見ることのない絵本の試作品であるダミーブックの展示は興味深かったです。みなさんも会場でぜひご覧になってみてください。
 
グッズも充実していました。会場限定のオリジナルグッズもあり、ここでしか手に入りません。アクリル制のジオラマやTシャツがかわいかったです。英語版・日本語版の絵本も販売しており、私も持っていなかった絵本を2冊ほど購入しました。
同階にある特設会場では「エリック・カール・フェア」が開催されており、こちらにも素敵なグッズがたくさん置いてあります。見たら欲しくなるアイテムがいっぱいですよ。

「エレベーター前の記念撮影スポット」Th_img_1605

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天井にも作品が!Th_fullsizerender7

特設会場「エリック・カール・フェア」Th_fullsizerender8

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かわいいグッズがいっぱい!Th_fullsizerender3

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「中央エスカレーター横の記念撮影スポット」Th_fullsizerender1

「エリック・カール展」
日時:開催中〜8/27(日) 10時〜20時(入館は19時半まで)
料金:一般800円 高・大学生600円 小・中学生400円
詳細:こちら
「エリック・カール・フェア」
日程:開催中〜8/29(火)
[IVENT]はらぺこあおむしがやってくるよ!!
日時:8/11(金・祝) 13時・15時(各回30分)
会場:JR京都伊勢丹 7階 特設会場

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